リトリートライフ
来月からオープンする事になりました、
リトリートサロン『扉』✨
※リトリート
ざっくり言うと、
"自然にかえり、本来の自分に戻る。"という感じでわたしは捉えています。
リトリートを目的として
身体をトリートメントケアをしていきます。
はじめはホットストーントリートメントをメインでいくつもりですが、
今後はアーユルヴェーダ、チャクラトリートメント、ハンドメイドパックなどもやっていくつもりです╰(*´︶`*)╯♡
サロンをやる事を直感で決めてしまったので、準備期間があまりなく、少し急ぎめでサロン用品やメニューを決めていました。
それもはじめはワクワクしてたのですが、
昨日一昨日くらいからなぜかモーン。。。とてきて。。。Σ(-᷅_-᷄๑)
色々決めてるけど
気持ちが前に進まない感じがする。。
でも準備の為に決めないといけないのに。。(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
どーしよーと思ってましたが。。
思い切って
『よし、明日は休み!遊ぼう!』と決めました✨
明日は何でもやりたいことが出来る。
そしたら何がしたいかな〜:+.゚(*´□`*)゚.+:
そしたら、上野がピンときました!
明日は大好きな国立西洋美術館と、たくさんの自然の中でリフレッシュしてきます✨
今していることがいくら間違ってなくても、
それが辛いと感じていたら、もしかしたら何かが違うのかも。。?
忙しい時や落ち込んでる時、
そんな時こそ
たくさん遊んだり、自分を褒めたりする事はとても大事だなぁと感じました✨
頑張ってる自分は
張り詰めた空気が入ったままの風船状態。
でも遊びを入れる事で
風船のどこかにポンッて穴が空いて、プシューッと抜ける感じ。
そしたらパーッと視野が拡がって、
悶々とした空気がどんどん抜けていきました✨
「わたしは今楽しんでるのかな?」
たまにはそう自分に問いかけてみると面白い発見があるかもしれない(๑˃̵ᴗ˂̵)و
感謝は幸せの始まり、当たり前は不幸の始まり
今日は少し時間があったので
同じセラピストの仲間と話をしていました。
その人はとても気さくで、
心地の良い人でいつもたくさん話をしすぎてしまいます*。ヾ(。>v<。)ノ゙*。
とても技術のある人で、
お客様の指名もたくさん✨
私たちセラピストのお給料は歩合なので、
指名が多いぶんたくさんお給料もいただけます。
なのにいつも不満ばか聞きます。
彼女は、月にして手取りはかなりもらってます。
ですがお客様についてない待機の時間などを含めて、時給計算して落ち込んでるんです。
すごく気持ちはわかるし
確かに待機時間はお給料に反映しないけど、
60分マッサージに入ったら、
3000円以上はいただけると思ったらいいじゃないですか?
それに月で見たらたくさんのお給料です。
さらに時給計算までしてがっかりしてるときた!
せっかく技術があって、たくさんお金を稼いでて、
でも彼女の心の中はたくさんの不安と不満がたくさんなんですね˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚
私たちはお金や、何かがあれば幸せだと思い込みがありますが、
本当にそれだけじゃないんだな〜と思いました。
たとえ持っていても、
そこに感謝ができないと気持ちは幸せではないんですね(´;ω;`)
感謝の逆は、当たり前
いろんな人が言ってるけど、これ本当だ〜。
当たり前は不幸の始まり。
もし不安や不満な時には、
意図的に感謝を流すようにしよう✨
意識年齢
おじさん世代の方々、
今や若い方でもあるらしい。。
それは
『加齢臭。』
加齢臭
(かれいしゅう)は、主に中年以降の男女にみられる特有の体臭の俗称。30代 - 40代の男性にみられる独自の体臭は、いわゆる加齢臭の主成分ノネナールとは異なることが発見されたため、機能性香料のメーカーにより区別しておやじ臭などと呼ばれる場合がある。
ーWikipediaよりー
私が20代の時、私より年下の子から加齢臭らしきものが匂った時に、衝撃を覚えたものです。
でもその人はおやじではないわけなんです。
はたして年齢は関係ないんでしょうか?
じゃあなにが原因で加齢臭が発生するのか??
以下、全て私の見解です☆
ひとつは、ストレス。
朝の満員電車とかいい例かなと思います。
「本当は行きたくないけど行かなきゃいけない。」
「また上司に怒られる」
「あいつ嫌だ」などなど。。
そんな気持ちがいつもくっついてたら、
そりゃストレスも溜まるわ。。
ストレス溜めたら、
良いものが体に溜まってるとは思えないですよね!
あともうひとつ、これは私の勝手な考えにすぎないですが、
意識年齢。
私たちはアバターコースで意識が変革していくところを何度も見てるので言えることですが、
80代だけど、その年齢に見えなくなったとか、
以前より若返ったとか、確かにアバター始めてみんな若くなるんですよね。
もう年齢不詳。
肌もツルツル。
やっぱり意識が老けてると、
物理的な体もそれ相応になってくるのかな。。
そして匂いも。。??
今は全く周りにいなくなり無縁になった、
加齢臭について感じたことでした☆
人を幸せにするものは?
今日は意識の探検を一緒にやってる仲間に会いました✨
岐阜から、腸セラピーの仕事のため
東京まで来てました。
私の周りは健康に気を使ってる人が多いので、
腸を綺麗にしたら
肌が良くなったり、元気になるっていうのは聞いてました。
でも何で試そうかと考えてたら、
今日仲間が持ってたサプリをいただき、私も本格的に
体内を綺麗にしていこうかな〜なんて今は考えてます*^^*
体内は意識を繋がってる。
今日は仲間とそんな話をしました。
体内を綺麗にすれば、意識もクリアになっていくし、
そのまた逆に、綺麗な意識じゃないと体もクリアにならない気もするんですよね。
ビジネスも、健康も、美容も、芸術も、
結局最終的には意識とか精神面、そこに行き着く気がします。
全ては繋がってるんだな〜✨
昨日彼とこんまりさんの出演してるyoutube見てたら、
汚部屋の女優さんを片付けるって特集だったんですよね。
最初は、
「汚くてもここ(本当に1部分だけ何も置いてないベット部分)
だけで生活できればいいんです。」とか、
「面倒くさい」とか言ってたのですが、
こんまりさんがセッションをし始めてから様子が変わり、
ゴミを捨てる時に、「ありがとう」と感謝を込めて捨てていったら、
「なんで私はこんな風にものを大切にしないんだろう。。」
と感じて来たらしいです。
そしてその方のお部屋はとても綺麗になって、
愛着も持てるようになったみたいです。
物に感謝がないと汚くなる。
そんな感じがしました。
体内の話でも、体を大切にしなければ体内が汚くなる。
それと同じなのかな。
そして感謝がないことで意識の中も汚れてきて、
幸せはやってきにくいのかな。
物がいくらあっても幸せになれないのは、
そういう気持ちじゃなくなるからだと思います。
体を大切にしようと思えば、体は綺麗になります。
人を大切にすれば、その人と絆が生まれます。
大切に思う気持ち、意識、
それが人を幸せにするんですね✨
ジギルとハイド
セラピストのお仕事中。
お客様がいなくて少し手が空いてる時、
ちょっとだけブログの更新✨
今日発見したことがありました☆
それは自分の中にもう一つの自分がいたこと。
こわい話とか病気などの話ではないのですが、
ある面では、それがものすごく好きで、
でもその反面嫌いな自分もいる。
とでもいう感じでしょうか。
芸能界でよく聞くのは、
アンチがいるのは売れているから。
逆に、
売れてないとアンチもいない
最初はそんな理由だろうって思ってたんです。
でもおそらく好きすぎると、
嫌いになる側面も持ち合わせるのかなということ。
アイドルなどすごいファンだけど、恋人ができたりちょっとしたことで
怒ったり反発したり気持ちが反転する。
嫌いにまでいかなくても
そんなに感情が変わるのはおかしいですよね?
これは極端な例でしたけど、
いろんなシチュエーション、人間関係で
様々なアイデンティティー(もう一人の自分)を作ってると思います。
でもどの自分も、きっと本当の自分だと思い込んでる。
頼れる自分。失敗ばかりする自分。
友達にたいして、上司にたいして、
いろんな自分を作ってて、
人間ておもしろいな〜と思いました☆
これからの時代の生き方
今年は
斉藤ひとりさん、本田健さん、バシャール、スピリチュアル界、
いろんなところで、これからは自分が好きなことをやっていく時代
と言われてます。
去年の半ばくらいまで、
う〜んわかるけど、そうなのかな?
くらいにしか思ってなかったけど、
どうやら本当らしく、
facebook見ても
周りを見ても、どんどん仲間たちが羽ばたいてます!!!
やっぱりそういう時代なのか・・・
みんな能力はそんなに変わらないと思うんです。
少なからず、生まれた時は差なんてない。
でもどうして差がでてくるか。
それは、
成功を自分に許せるか
というところにあると思います。
どんなに成功できる力を持ってても、
それを自分に許せてなかったら
きっと受け入れることはできないと思うんです。
それが原因て悲しいじゃないですか。。?
自分には成功する価値がある。
そう自分に許しましょ〜✨✨
『せかふざ』読みました
みなさんこちらの本を知っていますか?
著:ひすいこうたろう・柳田厚志・菅野一勢
『世界一ふざけた夢の叶え方』
https://www.amazon.co.jp/dp/B00V840RNC/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
昨日読み始めて、
すごい勢いで読んでしまいました!
私は高橋歩さんをはじめ、
熱いバカのようなノリが大好きなのですが、この本もいい感じでそんなノリでした✨
内容は簡単に言うと、タイトル通り、
まだ名も売れてない頃の
ひすいこうたろうさん・柳田厚志さん・菅野一勢さんたちが
どんな風に夢を叶えていったか。ということでした。
その時の本人たちからしたら、
バカみたいなおっきなそれぞれの夢を紙に書き出して、(それも絵付き)
お互いに「お前なら、できる!!!」と褒め合う。
お互い月1の恒例の飲み会で、近状報告をしあって
またお互いを褒めあう。
そんなことを繰り返していったそうです。
それがキーポイントではあるけど、
夢が叶うまでにある色々なドラマもポイントで、
笑ってしまうような面白い内容になってます✨
私が購入したのは、実はこの本が発売されてすぐくらいでした。
なので2004年くらい。
その時は少しだけ目を通してやめてしまって、
でも時を経て今読んでみたら今の私の胸に響きました。
今私の仕事がセラピストですが、とてもうまくいってます。
来月は念願の自分のお店も出します。
すごく困ってること?そこまでありません。
でもこれを読んで、とても胸が熱くなりました。
どんな人生を歩みたいか?
どんなライフスタイルを送りたいか?
みんなが思うような、
典型的な理想のライフスタイルや夢ってあるけど、
でも本当はそうじゃない、もっと自分が大切にしてることはなんなのか。
この本でも、高橋歩さんも、
『仲間の存在』を大切にしています。
仲間とみる夢だから楽しいし、叶う。
今までは一人で成功するとか、
仲間がいても、
自分は自分。人は人。
そんな意識があったけど、
これからはもっと仲間というのを意識してみようかと思います✨
この本みたいに一緒に夢を叶えていきませんか✨
仲間を募集します✨